3月のふたり

3月生まれの20代の夫婦ふたり暮らし。ミニマリストに憧れたり。毎日のんびり。あまいものが好きです。

「いつもおなじ」だから気づいたカフェの価値と、考えたこと。

 家にあるマグカップはふたつだけです。

 

sangatsu-no-futari.hatenablog.com

 

お酒が好きなこともあって冷たいものを入れるガラスのコップは何種類か持っていますが、

温かい飲み物を入れていたのはこのマグカップと、ひとつだけ持っているカップ&ソーサーだけでした。

 

先日、和菓子屋さんの二階にある素敵なカフェに入った時のこと。

頼んだ紅茶が、白地に青の花がひと枝描かれた大きめのカップ&ソーサーにいれられて出てきたんです。

それを見た瞬間なんだかハッとしました。

まさに「新鮮!!!」という言葉が頭に浮かんだような。

 

今までカフェで可愛い食器が出てきて「わぁ可愛い」と思うことはあっても、「新鮮!!!」と思ったことはなかったような気がします。

その青いお花の食器が素敵だったからかなとも思うのですが、

家ではいつもおなじマグカップで飲んでいたから、「食器が違う」ということがとても新鮮に感じられたのかな、なんて思いました。

 

素敵な空間とか、美味しい食べ物とかがカフェの価値だよね、なんて思っていたけど、ただ「いつもと違う食器で飲み物を飲む」ということだけでも、私には嬉しいカフェの価値だな、と思った出来事でした。

 

 

それからしばらく、

家でもたまには気分を変えたいな……新しいコップを増やそうか…

などと考えていたところ、

よくよく考えてみると、家に使っていない耐熱のグラスがあったことを思い出したのです。

(あるとき必要になって購入したもので、自宅で使う食器とは別のものとまとめて仕舞っていたものでした)

 

それが、これ。

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ボダムの耐熱グラスです。

ガラスが二重になっていて、熱いものにも冷たいものにも使うことができます。

飲み物をいれると宙に浮いたように見えてちょっと不思議。

 

お茶の色が綺麗に見えたりとか、手に持った少し大きめの感じとか、ちょっとしたことが新鮮で、かなり楽しんでいます。

 

 

自分のことを「好みがはっきりしていて変わらないほうだ」「使うものはいつも同じでも構わない」と思ってきました。

 

でも、私は「いつもおなじ」だとたまに飽きたり、ちょっとした新鮮さがうれしくなったりする人間なのだな、ということが最近わかってきたような気がします。

 

かといって新鮮さを求めてどんどんものを増やすとやはり管理できなくなっていきそうなので、

「ちょっとした新鮮さ」は食べ物とかお花とか、消えてしまうもので感じるのがいいのかもしれません。

 

あとは、やっぱりカフェに行くのも素敵ですね。

 

しばらくはめいっぱい、ボダムのグラスの新鮮さを楽しもうと思います。

 

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