3月のふたり

3月生まれの20代の夫婦。ミニマリストに憧れたり、新しい働き方を考えてみたり。

手放さなくてよかったもの。お気に入りの腕時計はふたつ

お題「腕時計」

一応ミニマリストに憧れるものとして、大抵のものは「お気に入りのものをひとつだけ持つ」ことを心がけています。

そんな私が、明らかにひとつでいいのにふたつも持っているもの…それは、腕時計です。腕時計の数え方、「個」「本」「点」とあるみたいで。迷った末に「ひとつ」「ふたつ」としてみました。

そもそもスマートフォンを持ち歩くから腕時計は必要ないという人も多いんじゃないかと思います。夫はそのタイプ。

私も二十歳まではそうでしたが、成人のお祝いには腕時計を贈ると決めていた母にシチズンの腕時計をプレゼントしてもらってから、今では忘れると落ち着かないくらいになりました。

いちいちスマホを出さなくても時間を知ることができるのはやっぱり便利。私はアクセサリーをほとんどつけないので、気持ちとしてはアクセサリー代わりにもなっています。

  「大片付けまつり」で持ち物を見直したとき、腕時計もひとつに絞ろうかと考えました。でも、どちらもそれぞれ本当に気に入っていて手放せず、結局、ふたつとも残すことにしました。

 

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 きちんとしたいときや華やかさがほしいとき(あと急いでいるとき)は手前のシチズンの時計、華奢で優しい雰囲気がいいなというときは奥のフォッシルの時計、となんとなく使い分けています。

ちょっとしたことだけど、選ぶのが楽しい。

 ひとつだけでも困らないけど…、無理して手放さなくてよかったなぁと思っています。

 

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フォッシルの腕時計は、革ベルトで上品な色がお気に入り。母から「老眼で文字が見えないからあげる…」と譲ってもらいました。母は、日付のところが見えなくて石か何かがついていると思っていたらしい…。

  ベルトが壊れて電池も切れていたのを長らく放置していましたが、残すと決めたのを機に修理に出しました。

修理代がもとの値段の半分以上したけど、「残す!」と決めたことで迷わず修理に出すことができてよかったです。同じベルトが日本になくて海外から取り寄せてもらったので時間がかかりました。今度もし壊れたら自分で似たベルトを探してつけてみようと思っています。

 

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シチズンの腕時計は、腕を通してぱちんととめられるのでさっとつけられるところが便利(プッシュ式というそう)。光にあてると充電されるタイプです。

ローズゴールドの色と、丸みのある四角形の文字盤がお気に入り。おばによると、こういう丸とかじゃない形の時計を選ぶのは変わった人が多いそうです。はじめてこれを見せたとき「やっぱりね」と言われました。

 

f:id:sangatsunofutari:20170310215105j:plain余談ですが、昔どこかで、あるスパイが「普通の腕時計と、スパイ用の(仕掛けのある)腕時計を二つ同時につけていたために、スパイだと見やぶられた」という話を読んだことがあります。痛恨の凡ミス…。

おそらく実話だったはず。腕時計というと思い出す、なんとなく忘れられないエピソードのひとつです。